持っている力をすべて発揮出来るのは
しっかりした体づくりを日々行っているから
そのための「食事」「コンディション」をサポートします

ジュニア水泳選手や
がんばる子どもの力を
食事で引き出すスポーツ栄養士

コンセプトは 自分でやりたくなる

日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士 松田幸子は『子どもの成長・発育×スポーツ栄養学』を提唱。子どもや保護者対象のスポーツ栄養・スポーツ食育講座講師活動をスポーツチームや行政、小・中学校で行っています。

また、『食事』『コンディショニング』『メンタル』のトータル個人サポートでジュニア競泳選手のやる気を引き出し、水泳の夢や目標を自分で手に入れるお手伝いをします。

更に健康やスポーツ栄養の執筆・監修、東京都練馬区にあるパーソナルジムでの機能改善トレーニングで小学生~80代までが笑顔で体を動かしたくなるセッションをしています。

プロフィール

日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士 管理栄養士 健康運動指導士 松田幸子
日本スポーツ協会公式資格

日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士
管理栄養士
健康運動指導士
松田 幸子(まつだ さちこ)

1971年生まれ 東京都立新宿高等学校 女子栄養大学卒業

ジュニア競泳選手時代、食事が原因のケガをきっかけに大学進学。当時は社会に浸透していなかったスポーツ・運動と食事の関係を学び研究する。 卒業後、フィットネス企業にてスイミングインストラクター、ジムトレーナー、喫茶運営、プログラム開発、社員教育など幅広く業務を行う。

2006年に退職後、管理栄養士・パーソナルトレーナーとして独立。一般・ジュニア選手の個人指導(運動・食事)は2023年末には累計20000人を超える。 2011年10月、フィットネス業界初の公認スポーツ栄養士として日本体育協会(現:日本スポーツ協会)に登録される。

現在は一般の健康増進・介護予防、地域で頑張る子ども、全国レベルのジュニア競泳選手をサポート。選手はメダル獲得・入賞、都道府県強化指定選手に選ばれている。

2015年~ サッカーJ1 鹿島アントラーズの地域連携事業(産官学連携)としてホームタウン全小学校を食育講師として巡回。一般の子どもの体づくり・成長・発達教育にも携わっている。

その他資格など
女子栄養大学生涯学習講師
中学高等学校教諭一種免許(家庭)

著書
競泳めし 勝てるスイマーを育てる(日刊スポーツ新聞社)

事務所
東京都練馬区東大泉(西武池袋線 大泉学園駅)

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事業実績抜粋

選手サポート

  • 競泳春季・夏季ジュニアオリンピック多数出場 メダル獲得・入賞(2010年~)
  • 競泳 全国中学・インターハイ・インカレ・日本選手権・ジャパンオープン出場 入賞(2010年~)
  • 冬季インターハイ フィギュアスケート出場

スポーツ栄養講座

  • (株)鹿島アントラーズFC ホームタウンジュニアサッカー選手
  • 柏レイソルアライアンスアカデミー長生(ジュニア)
  • 秀明大学水球クラブ

行政・企業・学校 講師

  • アントラーズ食育キャラバン(鹿嶋市、鉾田市、行方市、潮来市、神栖市 全公立小学校 2015年~)
  • 練馬区ヘルスアップ事業栄養講座
  • 練馬区高齢者体操教室運動講師
  • 日本工学院スポーツ・医療カレッジ スポーツ健康学科非常勤講師

監修・執筆・取材・メディア

  • 日本工学院スポーツカレッジ テニス部 栄養サポート監修
  • 敷島製パン Pascoグラノーラスティックサイト シドニー五輪代表 市橋有里氏 対談
  • Victory Sports News ラグビー 山田章仁選手 食育対談
  • 日刊スポーツ新聞 部活弁当

サービス

ジュニアアスリートサポート 公認スポーツ栄養士 松田幸子
スポーツ栄養学を用いたサッカーJ1チーム ホームタウン食育講座や行政・学校のセミナー講師を歴任。公認スポーツ栄養士 松田幸子
管理栄養士、スポーツ栄養士、健康運動指導士 体の専門家が対応 監修・執筆・取材
練馬区大泉学園で機能改善トレーニングやコンディショニングのパーソナルセッションを実施。パーソナルジム リコンディション

公認スポーツ栄養士 松田幸子が選ばれる理由

スポーツ栄養学を学問から生活の一部にする知恵と経験

エビデンスは大切に、「使いたくなる」「知りたくなる」よう実用化。

興味を持つことから、どんどん前に進みたくなり、生活の一部に自然と取り込める学びを追求。続けることで自分のものになる仕組みを作ります。

小学生サッカー選手を対象に子どもたちが『状況をみて食品を自分で選択できる力を養う』ワークを実施。

課題に合わせた提案とコンサルティング

根本的な課題を考え、スポーツ栄養学を用いたWin-Winの提案

それぞれの課題と克服するヒントをみつけ、専門家の視点からよりよくなるアドバイスをご提供します。

アスリートが利用するエネルギーゼリーは同じものが2つとない。項目別にチェックしてよりよい教育が出来るように勉強会を実施。

プロフェッショナルでありつつ笑顔で場を明るくする

伝えることは当たり前。「伝わるプロフェッショナル」で聞きやすい対応。

食を変えることは、とても負担になること。プロだからこそ、その負担を最小限にし、不安を解消します。また明るく前に進めるよう、スポーツ栄養学で背中を押します。

インターネットラジオ 練馬放送のパーソナリティ。放送収録の合間の写真。

お問い合わせ

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 *お問い合わせ受付完了メールはドメイン tw-consulting.jp 、松田からの返信はドメイン sports-shokuiku.jp より送られます。24時間以上経っても受信フォルダに返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダのご確認をお願いいたします。

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